フルハイトドアの魅力

こんにちは!

花粉ツラいです。前田です。
マスク着用もあって目だけの被害となっております。
ゴーグルを付けたいところですが、現場で変な目で見られるので止めておきます。

某ウイルスを乗り越えて、楽しいBBQを早くしたいですね!

今回は、EDGE STYLEでも採用される方が多いフルハイトドアの魅力について話していきたいと思います!

フルハイトドアとは

フルハイトドアはドアの高さが天井まであり、枠が見えない独自のスタイルで、
室内の空間をより広く・明るく見せる画期的なドアで、神谷コーポレーションさんの商品になります。

参考フルハイトドア/神谷コーポレーション

感想としては、とにかくカッコいいです笑
まずEDGE STYLEが施工した神谷さんのフルハイトドアを見てください!

■開き戸

 

 

 

 

■引き戸

 

 

 

 

どうですか!
何というか、バスローブ着てジャズを聴きながらワイングラスを持ちたくなりませんか?
トレンディーなドアですね。(分かりづらい)

雰囲気を変えて、

■引き戸

 

 

 

 

 

 

こちらはホワイトのクローゼット扉です。
通常の扉ですと、垂れ壁が下がってきますので、

 

 

 

 

 

 

フルハイドアと比べると少し圧迫感があります。

・ドアの存在感をなくしたい。
・造作やクロスをメインに見せたい。
・吊戸棚が干渉する。

など垂れ壁があった方がいい時もありますが、EDGE STYLEのスペシャリストコーディネーターの皆さんが、お客様に合った提案をさせていただきます!

私はばっちり仕上がるのを見守ります!笑

フルハイトドア風

EDGE STYLEの提案するドアには、フルハイトドア風造作ドアもあります!
主に、玄関入ってすぐに目に入るリビングドアが多いですね。

■デコリエで仕上げた壁と造作扉

 

 

 

 

 

 

■床材をランダムに貼り合わせた造作扉

 

 

 

 

■黄金比を取り入れた造作扉

 

 

 

 

 

 

■お施主様が施工されたポーターズペイントの壁とレトロ感のある造作扉

 

 

 

 

 

 

■玄関造作壁と造作引き戸

 

 

 

 

 

 

まだまだありますが、紹介しきれずすみません((+_+))
それぞれお施主様の個性が溢れた素敵なオリジナルドアになっております!

フルハイトドアのメンテナンス

私は天井まで高さのあるドアということで、調整が難しいと思ってました。
この前までは…

先日、神谷さんより調整のやり方を伝授していただきました。
簡単でした。今まで難しいと思っててすみません。

点検の際、フルハイトドアも調整してますので開け難い等ありましたらお伝えください。
ドライバー一本持って伺います(^^)ゞ

神谷さんのドアは耐久性や反りにも強く保証もしっかりしてますので安心してお使いください!
もちろんフルハイトドア以外もしっかりと点検させていただきます!
ドライバーで簡単に出来ますので気になる方は、点検に来た工務の前田・北岡までお聞きください(^^)/

まとめ

ドアにも色んな種類があり、メリット・デメリットが必ずあります。
お家づくりの際ドアを選ぶときに簡単に決めず、設計や担当コーディネーターとしっかり打合せいただいて、後悔のない素敵なドアを選ばれてください(^^)

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