ガルバリウム鋼板外壁とサイディング外壁のメンテナンスコストの違い
こんにちは。
今回はガルバリウム鋼板外壁とサイディング外壁のメンテナンスコストについてご説明していこうと思います。
ガルバリウム鋼板の外壁のメンテナンス方法について知りたい方は別のブログを添付しておきますね!
そもそもなぜEDGESTYLEはガルバリウム鋼板外壁を標準にしているのか
まずはここからお話させて頂きます。熊本でもガルバリウム鋼板の外壁のお家をちらほら見るようになってきましたが、創業当初からEDGESTYLEがガルバリウム鋼板の外壁にこだわってきたのは、
メンテナンスコストが低いからです。
お家を建てたら終わりではありません。お家をきれいな状態で長持ちさせるには維持費が必要になります。冷蔵庫や洗濯機が壊れるのと同様に、お家で使われる設備も電化製品なので10年前後で修理や買い替えなどが発生します。それに加えて外壁のメンテナンスまで必要になるかもしれないことを想定していますか?
私たちはできるだけメンテナンスが必要ない素材や設備をご提案しています。
EDGESTYLEで建てて頂いたOBさんには、家を建てても旅行や外食にも行ってほしいですし、お子さんの教育費の支払いが大変な時期なども、なるべく負担にはなってほしくないのです。
今回はその中の外壁について話していこうと思います。
サイディング(塗装・塗壁)外壁のメンテナンスコスト
まずはサイディング外壁のメンテナンスコストについて話していこうと思います。
日本の住宅の約8割で採用されているサイディング。デザインが豊富で導入コストが安価なことから選ばれることが多いですが、どれぐらいの人がその後にかかるメンテナンスについてご存じか不安になります。
サイディングのメンテナンス周期は平均して10年置き(8~15年の間)ぐらいに発生します。

上の写真、外壁にグレーの縦線が入っているのが分かりますか?こちらはコーキングと呼ばれる部位ですが、コーキングの寿命は7年~10年なので下記の写真のように切れます。

これを放置しておくと隙間から雨水が進入し、柱などの構造部の腐食を招いたりと深刻な事態が発生します。
また、サイデイングが貼られている家の北側を見るとカビやコケが生えているお家も…
早いところでは築3年で生えているところを見かけます。
逆に南側は紫外線などの影響から色褪せや白亜化したり、長期でみるとひび割れや塗装剥がれが生じたりします。
深刻な劣化を防ぐため、サイデイングには定期的なメンテナンスが必要です。
では、どれぐらい費用が掛かるのでしょうか?
1回のメンテナンスに必要な経費
- 足場 15~30万円
- コーキング打ち替え 15~20万
- 外壁塗装 80万~200万
合計すると110~250万円になります。
10~15年おきに3回メンテナンスをすると考えただけでも、330万~750万円かかります。
結構な費用ですよね💦
建築時、素材や設備などいろんな選択を迫られる時があります。その時は将来的なメンテナンスコストも考えて選ぶようにしましょう!
ガルバリウム鋼板の外壁のメンテナンス
ではガルバリウム鋼板の外壁のメンテナンスについてご説明します。
基本的に必要ないです。
とお伝えしてます。私もガルバリウム鋼板外壁の家に15年住んでますが、そろそろメンテナンスしなきゃいけないなーと思ったことは一度もありません。10年後は必要かも…と、不安になることもありません。北側の下の方だけ汚れてるな~と感じることはありますが、気が向いた年にスポンジで磨きながらホースで水を流すだけです。EDGESTYLEのOBさんでも誰もされてないかなーと思います(^^;)
もちろん窓廻りにはコーキングの部分がありますが、たとえそこが切れても雨水が中に入らない構造になってます。
EDGESTYLEは外壁だけでなくて、床材や造作部分にも劣化していくものではなく、長く使い続けていくことで味わいがでる素材を提案しています。
お家づくりを費用面で考える時、是非メンテナンスコストの部分も考えてみてください。